めがねさんのブログ

めがねさんが、日々感じていることや面白いと思ったことを発信していくブログです。ちなみにめがねさん、実はコンタクト派。

お正月の赤いやつの正体。

どーも、めがねさんです。

めがねさん、食べることが大好きです。

年末はダイソンのようにそばをすすり、年が明ければおせちを一瞬で平らげてしまう始末でございます。正月太り、万歳。

おせちといえば、普段ではあまりなじみのないものが食べられる機会でもありますね。このおせちについて、めがねさんは小さいころから気になっていた食材があります。

ずばり、「黒豆ゾーンにいる赤いやつです。渦巻き状の、よくわからないやつ。ちょっと酸っぱくて、見た目にツッコミどころ多めな、あれです。そやつの正体が気になりすぎて調べてみたところ、「ちょろぎ」という名のシソ科の植物の球根であることがわかりました。え、、、、「ちょろぎ」、、、、ちょっと可愛いやないかい。

正直、ちょっと愛着湧きます、「ちょろぎ」。

そこでめがねさんは思いました。世の中にはもっと可愛らしい食べ物があるのではないか、と。ちょろぎ以上の可愛さを持つ食べ物がもっとあるだろう、と。

今回はその調査結果を、完全なるめがねさん視点でランキング形式で発表したいと思います。

まずは三位から。

切っても切っても可愛さ持続系お菓子

第三位は、「金太郎飴」です。

カラフルで、可愛いですね。子供の時よりも、なぜか二十歳を迎えた大学生の今の方が金太郎飴の可愛さを強く感じてしまいます。

小ぶりな感じ、あふれる手作り感、飴ならではのツヤ感。。。

食べると少年のような気持ちを思い出すような、懐かしさを感じさせてくれるところもプラスなポイントですね。

たまらんです。

続いて第二位。

あふれ出るミニチュア感

可愛い食べもの(めがねの、めがねによる、めがねのためのランキング)第二位は「うずらの卵」です。

二位にランクインする最大の決め手は、やはりあのサイズ感です。

小ぶりな感じ。たまらん。

お弁当に入ってるときなんかは、テンションあがります。

好きなものを最後まで残す派のめがねさんのお弁当の上には、もちろんうずらの卵は最後まで残っています。ちょこんと。いや、たまらん。

さてさてそれでは、注目の第一位発表です。

No.1可愛らしい食べ物は!?!?!?!?!?!?!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょろぎ。

 

 

はい。やっぱりちょろぎです。(ん?)

「ちょろぎ」という名前がすべてです。(は?)

この名前が、あの色、サイズ、形、すべてを底上げしています。(おいおいおいおい)

「ちょろぎ」という名前の響き、最高すぎる。(名前、、、いや、ちょっ、、、、)

 ちょろぎが好きな人のことたちを「ちょろがー」と呼ぶことがあるそうです。めがねさんは、この記事を読んで、そんなちょろがーな人がひとりでも増えてくれたらいいなと思っています。(いや、いつの間にかちょろがー代表みたいになってる)

みなさん、お付き合いありがとうございました!!!

ちょろがーでした。ではでは!